農園のこと

よもぎ農園~春の草取り~

ご覧いただきありがとうございます!

熊本よもぎ農園くまねこふぁーむです♪

4月になり、暖かい日が増えてきましたね。

畑では、よもぎがぐんぐんと成長し始めています。そして、この季節になると、もう一つ勢いよく伸び始めるものがあります。それが「草」です。少し油断すると、畑が草で覆われてしまいます。

私たちの畑では、畝はもちろん通路にも除草剤は使いません。ひたすら草を抜き、生えてきたらまた抜く。その繰り返しです。「全部抜いたと思ったのに、もう生えてきた!!」と思うこともしょっちゅうあります。それでも、不思議と元気に育つ草を見ると、少し嬉しくなる瞬間があるのです。

というのも、この畑は、もともと農地だった場所ではありません。

初期の写真↓

畑にしようと耕し始めた頃は、土はカチカチに固く、大きな石もたくさん埋まっていました。スコップを入れるのもひと苦労で、土にはあまり生命力を感じられませんでした。「本当にここでよもぎが育つのだろうか。」そんな不安を抱えながら始まった畑づくりでした。

取り除いた石たちの山↓

それでも少しずつ石を取り除き、何度も土を耕し、土づくりを続けてきました。すると、少しずつ畑に変化が現れてきたのです。ミミズに出会うことが増え、土はふんわりとやわらかくなってきました。

そして、草も以前よりずっと元気に育つようになりました。「草が元気に育つということは、それだけ土にも力がついてきたということなのかもしれない。」そう思うと、どんどん生えてくる草をみて少し嬉しい気持ちにもなるのです。

※イメージ写真

以前、テレビ番組で食べられる雑草を紹介しているのを見たことがあります。私たちが普段「雑草」とひとまとめに呼んでいる植物も、一つひとつに名前があり、それぞれの特徴がある、、、

豆知識を知ると、草取りの時間も少し違った楽しさが生まれる気がしています。大変な作業ではありますが、自然と向き合いながら畑を育てる時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

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