よもぎのこと

よもぎは乾燥方法で変わる!?入浴剤とよもぎ蒸し、それぞれのこだわり

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熊本よもぎ農園くまねこふぁーむです♪

 

「よもぎはどれも同じ」と思っていませんか?

実は、よもぎは収穫後の加工方法によって、色味や香りの印象が大きく変わります。

当社では、よもぎ入浴剤「ねこのうたたね」と、よもぎ蒸し用乾燥よもぎ「ねこのひなたぼっこ」で、それぞれの用途に合わせて異なる製法を採用しています。

本記事でご紹介している色味や香りの特徴は、当社で採用している製法によるものです。加工方法や原料の状態、乾燥方法によって仕上がりは異なるため、すべてのよもぎ製品に当てはまるものではありません。あらかじめご了承ください。

よもぎ入浴剤「ねこのうたたね」は蒸してから乾燥

入浴剤として使用する「ねこのうたたね」は、収穫したよもぎを一度蒸してから天日干し乾燥をしています。この製法により、お湯は緑茶のようなやさしい色合いになり、香りもまろやかで穏やかな印象に仕上がります。

また、お風呂の中でパックをもみながらお使いいただくことを前提としているため、若い芽を中心に収穫した葉主体のよもぎを使用し、硬い茎はほとんど含まれません

私たちが目指したのは、毎日の暮らしに寄り添う、やさしいよもぎ風呂です。煮出す時から広がる穏やかな香りと、緑茶のようなやわらかな色合いのお湯。一日の終わりに、ほっと肩の力を抜いてくつろげるような時間をお届けしたいという想いから、この製法を選んでいます。

よもぎ蒸し用「ねこのひなたぼっこ」は蒸さずに乾燥

よもぎ蒸し用乾燥よもぎ「ねこのひなたぼっこ」は、収穫後によもぎを蒸さず、丁寧に洗浄し、天日干しで乾燥しています。

蒸さずに乾燥することで、よもぎ本来の薬草らしい豊かな香りを残しやすく、よもぎ蒸しでは温かな蒸気とともに、しっかりとした香りをお楽しみいただけます。また、よもぎの葉を主体としていますが、茎も完全には取り除かず、細かくしてバランスよく配合しています。

豊かなよもぎの香りと温かな蒸気に包まれながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけるよう、この製法を採用しています。

加工方法が違うだけで色や香りの印象は大きく変わる

色味 香り
蒸して乾燥したよもぎ(ねこのうたたね) 緑茶のようなやさしい色合い まろやかでやさしい香り
蒸さずに乾燥したよもぎ(ねこのひなたぼっこ) 茶色がかった色合い 薬草らしい力強い香り

※当社での比較データ

この違いは、お茶づくりに似ていると私たちは考えています。同じ茶葉でも、加工方法によって緑茶や紅茶、ほうじ茶と異なる香りや味わいになるように、よもぎも製法によってさまざまな個性が生まれます。それぞれに異なる魅力があり、用途や好みに合わせて楽しめるのも、よもぎの面白さの一つです

用途に合わせて選んだ、それぞれの製法

「蒸してから乾燥」と「蒸さずに乾燥」。どちらが良い・悪いというものではなく、それぞれに異なる魅力があります。

私たちは、よもぎ風呂では毎日心地よく楽しめるやさしい香りを、よもぎ蒸しではよもぎ本来の豊かな香りをお届けしたいという想いから、それぞれの用途に適した製法を選んでいます。

よもぎの魅力はひとつではありません。加工方法によって生まれるそれぞれの個性を知り、ご自身に合った心地よい「よもぎ時間」を見つけていただければ幸いです。

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